天ぷら饅頭

2026年02月18日

みなさんこんにちは

シイネ企画の椎根(しいね)です。

 

福島県の和スイーツといえば、薄皮饅頭? いえいえ、地元民に愛され続ける“揚げスイーツ”も忘れてはいけません。

その名も――天ぷら饅頭(てんぷらまんじゅう)

今回は、福島県民なら一度は食べたことがある郷土おやつ「天ぷら饅頭」について、歴史・味わい・おすすめの食べ方まで、楽しくご紹介します。

 

天ぷら饅頭とは?

天ぷら饅頭とは、文字通り「饅頭を天ぷらにしたもの」。主にこしあん・つぶあん入りの饅頭を、小麦粉の衣につけて油で揚げた福島県の郷土菓子です。

外はサクッと軽やか、中はしっとり甘いあんこ。揚げることで甘さが引き立ち、ほんのり香ばしさが加わります。

「え? 甘いものを揚げるの?」と驚かれる方も多いですが、一度食べるとクセになる味なんです。

 

なぜ福島で広まったの?

福島県では、法事や彼岸、お盆などの仏事の際に饅頭を供える風習があります。その供えた饅頭を無駄にせず、美味しく食べるために生まれたのが天ぷら饅頭だと言われています。

特に中通り地方では家庭で揚げる文化が根付き、「彼岸といえば天ぷら饅頭」という家庭も多いほど。

 

味わいの秘密は“揚げたて”

天ぷら饅頭は、やはり揚げたてが最高

外側:カリッと軽い衣

中身:とろっと温まったあんこ

ほんのり塩気が甘さを引き立てる

温かい日本茶との相性は抜群です。

冷めても美味しいですが、トースターで軽く温め直すとサクサク感が復活します。

 

おうちで簡単!天ぷら饅頭の作り方

実はとても簡単です。

【材料】

市販の饅頭

天ぷら粉(または小麦粉+水)

揚げ油

【作り方】

天ぷら衣をやや薄めに作る

饅頭に衣をつける

170℃前後の油でさっと揚げる

ほんのりきつね色になったら完成

揚げすぎるとあんこが破裂することがあるのでご注意を。

 

福島観光のお供に

福島県には、温泉・歴史・自然・グルメと魅力が満載。

例えば、

郡山市

会津若松市

二本松市

など各地で見かけることがあります。

温泉帰りに、ほかほかの天ぷら饅頭を頬張る――
これが福島流の幸せです。

 

天ぷら饅頭は“福島の隠れた名物”

✔ 福島の郷土スイーツ
✔ 仏事文化から生まれた知恵のお菓子
✔ 揚げたてが最高
✔ おうちでも簡単に作れる

外はサクサク、中はほくほく。
一度食べれば、きっとあなたも虜になります。

福島にお越しの際は、ぜひ天ぷら饅頭を味わってみてくださいね。

福島の魅力は、まだまだ奥深いですよ♪

 

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