アニメーション美術の創造者 山本二三展

2025年10月02日

みなさんこんにちは

シイネ企画の椎根(しいね)です。

 

アニメの“背景”――普段はスクリーンの片隅に過ぎないその存在に、深い詩情と生命感を宿らせた人物がいました。背景美術の巨匠 山本二三(やまもと にぞう)。その創造の軌跡をたどる特別展「アニメーション美術の創造者 新・山本二三展」が、2025年9月13日(土)から11月9日(日)まで、郡山市立美術館にて開催されます。 

この展覧会は、彼の初期作品から晩年の仕事まで、制作過程の資料、小道具・設定画・イメージボードなど、計約220点を通して、山本二三が背後に込めた情景の世界を再訪するものです。 

 

展覧会概要・開催詳細

項目内容

会期2025年9月13日(土)~11月9日(日)

開館時間9:30 ~ 17:00(展示室への最終入場 16:30) 

休館日毎週月曜日(ただし 9月15日、10月13日、11月3日は開館)/9月16日、10月14日、11月4日 

会場郡山市立美術館 1階企画展示室 

 

見どころポイント:ひと味違う「背景」体験

● 緻密な背景画と制作資料の展示

本展は、単に完成した背景画を展示するだけではありません。制作の過程で残された 美術設定、イメージボード、小道具、制作用具 などを含む 約220点 を通して、背景美術の「裏側」に迫ります。 

これらの資料を見ることで、なぜあの場面の空が印象深く感じられるのか、なぜあの森の描写に“匂い”を感じるような気持ちになるのか、その秘密に触れることができます。

 

● 名作アニメ作品とのリンク展示

山本二三氏は、『天空の城ラピュタ』(1986年)、『火垂るの墓』(1988年)、『もののけ姫』(1997年)など、日本の名作アニメーションで背景・美術監督を務めてきました。 

本展では、こうした作品の代表的な背景画も展示されており、スクリーン上で観た風景が、どのように背景画として構築されたかを鑑賞できます。 

特に「時をかける少女」など、比較的新しい作品とのコントラストも魅力の一つです。 

 

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