郡山市公会堂
2025年07月12日
みなさんこんにちは
シイネ企画の椎根(しいね)です。
福島県郡山市にある郡山市公会堂(こおりやましこうかいどう)は、大正13年(1924年)9月に市制施行を記念して建設され、翌10月に完成した歴史的建造物です
設計は矢橋賢吉、荻原貞雄による監修・設計で、オランダ・ハーグの平和宮や大阪市中央公会堂を参考にされたと伝えられています
外観はネオ・ルネサンス様式を基調とし、連続半円アーチや塔屋、ステンドグラス窓など丁寧に意匠が施されており、郡山の“進取の気質”と飛躍的な発展を象徴しています
平成14年(2002年)に国登録有形文化財に登録され、大規模改修に加え、平成16年には外観復元工事、平成30年にはLED照明導入など設備の再整備が行われました
アクセス・利用案内
所在地:郡山市麓山1丁目8‑4
開館時間:午前9時~午後9時
休館日:毎月第3日曜日、および年末年始(12/29~1/3)
収容人数:約300人規模、小規模イベントに適しています
駐車場:付属の中央公民館駐車場(21台・うち5台は身障者向け)がありますが、令和5年2月以降は麓山地区立体駐車場利用が必要です
交通アクセス:JR郡山駅からバスで「麓山一丁目」または「郡山中央図書館」下車、約10分。また徒歩約20〜24分です
魅力ポイントと楽しみ方
🏛 歴史と建築の魅力
大正期の近代洋風建築の代表例で、外観に復元された御影石や塔屋の時計(1998年頃再設置)、ステンドグラス窓などが見どころです
🎼 音響とイベントの拠点
現在はクラシック・アコースティックコンサート、文化講演、市民の発表会などに利用されており、音響設備も整備されています。定員300名規模のこじんまりとしたホールは親密な演奏体験に最適です。
🌸 春の桜との共演
公会堂周辺にはソメイヨシノの桜並木があり、毎年4月上旬から中旬にかけて美しい花景色を楽しめます。地元では“市内で最も早咲きの桜”とも言われています
💡 地元連携プロジェクト
2025年には、市制施行100周年プロジェクトとして、建設当時の電燈を復元。9月1日の点灯式をもって“新たな100年の光”を灯すことが予定されており、郡山市の街への誇りを感じる取り組みです
公会堂で郡山の文化に触れよう
郡山市公会堂は、街の創成と共に築かれた歴史的建築であり、今なお文化発信の拠点として活躍しています。建築や音楽、地域文化がお好きな方には特に訪れる価値のあるスポットです。
郡山市近郊への観光やイベント参加の際には、ぜひ訪れてその趣を感じてみてください。
シイネ企画ではみなさんの住まい探しに精一杯がんばります。
住まい探しはシイネ企画まで
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